「売上はあるはずなのに、なぜか経営が苦しい。」
整体院オーナーからよく聞く悩みです。
経営が苦しい原因は、
集客不足とは限りません。
多くの場合、
経営構造の問題です。
この記事では、整体院経営が苦しくなる原因と
立て直しの順番を解説します。
目次
整体院経営が苦しくなる5つの原因
① 利益率が低い
売上はあっても、
利益率が15%未満では資金は残りません。
整体院の目安は20〜30%です。
② 固定費が重すぎる
家賃・人件費・広告費。
固定費率が60%を超えると、
売上が少し落ちただけで赤字になります。
③ 客単価が低い
来院数に依存している状態では、
体力的にも経営的にも厳しくなります。
④ 月次管理をしていない
利益率や固定費率を毎月確認していない場合、
改善の優先順位が分かりません。
⑤ 集客だけに頼っている
「集客すれば解決する」と考えると、
広告費が増え
固定費が膨らみ
利益が残らない
という悪循環になります。
立て直しの正しい順番
経営が苦しいときは、
次の順番で整理します。
- 利益率を算出する
- 固定費率を確認する
- 客単価を見直す
- 月次管理を整える
- 必要なら集客を改善する
順番を間違えると、
さらに苦しくなります。
「売上はあるのにお金が残らない」状態
これは、
・利益率が低い
・固定費率が高い
この2つで説明できます。
まずは現状を把握すること
経営が苦しいと感じているなら、
まずは数字を確認してください。
利益率20%未満
固定費率60%超
このどちらかに当てはまる場合、
構造改善が必要です。
